医学電気脱毛には、長い実績があります。レーザー脱毛が登場するまでは、この電気脱毛が効果的な脱毛法とされてきました。この方法の優れている点は、全身のどの部分の毛にも対応できることで、レーザー脱毛で抜けなかった白髪や硬毛にも効果的です。
絶縁針医学電気脱毛にできること
皮膚表面には傷をつけず、絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)は毛質、肌の色、毛の色に関わらず、また肌の弱くてもアトピーの方でも、日焼けや色素沈着がある方も、脱毛することができます。
(HR-5000 / 日本IME社製)
絶縁針医学電気脱毛の得意な部位
眉毛、乳輪、前額生え際(額を広く)、ひげ、指、軟毛等、腋毛(多汗を伴う)
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細かい毛も確実に脱毛
毛穴の一つ一つに絶縁針を挿入し、0.5秒電気を通し毛根を破壊します。
そのため産毛のような細い毛や、自己処理で埋もれてしまった毛など、どんな毛も安全で確実に脱毛できます。 - レーザーではできない部位も可能
医療レーザー脱毛はメラニン色素に強く反応するため、日焼け肌や色素沈着の多い部分、また乳輪も火傷の可能性があるので照射に注意が必要です。しかし絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)はそのような部位に対応します。
医療レーザー脱毛と絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)がご提供できることにより、医療レーザー脱毛だけでは対応できないことも可能になります。 - 眉毛やヒゲなどのデザイン脱毛が得意
絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)により、眉毛や男性の髭などのデザイン性必要な脱毛ができます。
眉毛、ヒゲ、もみあげ、うなじや前額の生え際などは、自分好みにされる方も多く、医療レーザー脱毛である程度すませた後、絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)で細かな箇所を脱毛すると、よりデザイン性の高い仕上がりになります。 - 硬毛化や増毛化することがない
医療レーザーは、ある特定の部位では脱毛後に、脱毛した部位の毛が硬毛化や増毛化することがありますが、絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛)ではそのようなことはありません。
医療レーザー脱毛で硬毛化した毛でも絶縁針医学電気脱毛(ニードル脱毛))で脱毛することができます。